logo

文字サイズ

投資マンションの購入例

2020年10月05日(月曜日)


ニーズも運用スタイルも人それぞれ


各個人のライフステージによって、マンション不動産投資を始める、興味を持つキッカケは様々ではないでしょうか?

他の記事でも見たように、マンション投資は自身の人生設計をより豊かにする運用方法の一つです。

詳しい情報に関しては下記リンクを参考にしてください。

・生命保険の代わりとして→ 生命保険(死亡保険)代わりになる

・相続税対策として→ 相続税対策にも有効

・自身の老後の為に→ 国の年金だけに頼らない“私設年金”確保の必要性


今回の記事では、弊社をご利用していただいたお客様のマンション投資を始めたキッカケ、各お客様のマンション不動産運用時に掛かる金銭的な面も含めてご紹介させていただきます。


《家族を守る保険代わりとして》


購入者・44歳男性、会社員

扶養・奥様、お子様3人(5歳、3歳、0歳)


物件分類  築浅中古

物件価格  2,180万円

頭金  300万円

諸費用  50万円

ローン金額  1,880万円

期間  30年

金利 1.65%

保証家賃  78,750円

ローン返済額  66,244円

管理費等  10,100円

月々収支  +2,406円


《若いうちから始める老後対策として》


購入者・27歳女性、会社員、独身

◇集金代行プラン



物件分類  新築

物件価格  2,890万円

頭金  10万円

諸費用  60万円

ローン金額  2,880万円

期間  35年

金利 1.97%

家賃  96,500円

集金代行手数料  4,825円

ローン返済額  94,960円

管理費等  8,700円

月々収支  ▲11,985円

《相続税対策として》


◇購入者・66歳男性、リタイヤ生活


物件分類  築浅中古

物件価格  1,970万円

諸費用  30万円

家賃  84,000円

集金代行手数料  4,200円

管理費等  11,600円

月々収支  +68,200円


弊社を選んでくださったお客様がどのようにマンション運用を行なっているのか紹介させて頂きました。

この記事を読んでみて、マンション不動産運用時のコスト、収支諸々の感覚が少しでもご理解していただけたら幸いです。

しかし、今回ご紹介させて頂いたマンション運用方法に関しては、あくまで一つの例であり、運用方法はオーナー様によって様々です。

さらに詳しい情報を聞きたいなど、相談したいなどありましたら、詳しくご説明いたしますので、お気軽にご連絡ください。